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手話着つけについて

活躍できるあなたを応援します
歴史と確かな技術その先に…社会につながる技術が学べます

着つけの技術に、更に手話を学んでいただくことで、皆さんの着つけの技術を より確かなものへとひきあげるチャンスです。 また、社会への貢献も同時に行うことができ、よりお客様にご満足いただけます。 心と心を結ぶ思いやり着つけを実践的に学んでみませんか? 学院の歴史と確かな技術の集大成、さあ、ご一緒に新しい一歩を踏み出しましょう。


小林豊子きもの学院学内検定
募集内容 1級・2級・3級きもの手話着つけ師
受験資格
  • ・本学院で助教授免許以上を取得された方
  • ・着つけ業務に一年以上従事された方
  • ・手話講座1回(2時間)×6回受講された方
  • ※三級からの受験とし、途中からの受験は不可です。
必要書類 履歴書・申込書・返信用封筒
募集期間 詳細は、各本部・事務局へお問い合わせ下さい。
応募方法 上記必要書類を各本部・事務局に郵送して下さい。

着つけクラス一覧

昔と比べ、現在は「資格社会」といわれています。事実、アメリカやヨーロッパの国々、国内でもライセンスは非常に重要視されており、 ある意味では人格の表現とさえ考えられています。貴女もぜひこの機会に、資格を取得することで、日本人女性としての魅力と品格を身につけみてはいかがでしょうか。

免許 資格で出来ること 受験資格 考査の方法 免許の種類
本科基礎クラス 普段着の着つけと半巾帯結び
(制限時間10分)
本科基礎クラス(全12回)の必修単位を取得した方。 実技試験 3級きもの講師免許状
本科応用クラス たれものの着つけとお太鼓
(制限時間10分)
3級免許取得者であって、本科応用クラス(全12回)の必修単位を取得した方。 2級きもの講師免許状
師範科中等クラス 留袖の着つけと二重太鼓
(制限時間7分)
2級免許取得者であって師範科(中等クラス全12回)の必修単位を取得した方。 筆記試験
実技試験
着つけ技能師補免許状
師範科高等クラス 振袖の着せ方と帯結び
(制限時間10分)
着つけ技能師補取得者であって、師範科(高等クラス 全12回)の必修単位を取得した方。 1級きもの講師免許状
助教授講座 紐での着せ方「長襦袢から振袖・手結びの文庫」
(制限時間20分)
1級免許取得者であって、助教授講座(全24回)の必修単位を取得した方。相当と認定した方。 きもの助教授免許状着つけ技能師免許状
教授補講座 時代衣裳を通し、和文化の知識と教養を高める 助教授免許・着つけ技能師取得者であって、教授補講座(全6回)を修了した方。 論文提出 きもの教授補免許状授豊の記名取り『豊』の名号が允許されます。
教授講座 時代衣裳
モデルと着装の体験
教授補免許状取得者であって、教授講座(全6回)を卒業した方。相当と認定した方。 きもの教授免許状

一般財団法人 京都きもの伝承文化協会のライセンスが取得できます。

免許取得後の場

免許取得後の場

きもの手話着つけ師 着つけ技能師会 授豊の会 「着装道宮島流衣紋」研修道場
着つけの技術に、更に手話を学んでいただくことで、皆さんの着つけの技術をより確かなものへとひきあげるチャンスです。
また、社会への貢献も同時に行うことができ、よりお客様にご満足いただけます。
着つけ技能師の資格を生かし、着つけの実践業務に自信をもって取り組めるよう、技術と知識の学びを重ねます。 小林豊子きもの学院認証の「豊」の名号を有する資格保持者の会です。きもの文化の向上推進、国際親善、会員相互の親睦を図ります。 きものの原点であります時代衣裳の着装を学びます。記録として残すことが難しい、衣紋者としての技と心を磨き、作法に則った美しい形(所作)を身につけ、学びを深めます。
1級 2級 3級

参加資格

助教授免許
教授補免許
教授免許

所要時間1〜2時間

きものと触れ合いながら、楽しく知識・技術を学べますよ。

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