師範科の内容を更に推し進め、技術と教養を積みきもののエキスパートとして活躍できる扉が開けます。「助教授」の資格を取得すれば同時に着つけ技能師も取得でき、自宅開業も可能になります。
回 | 講座・授業内容 |
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1 |
実践着つけ《男もの礼装》
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2 |
実践着つけ《七五三》
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3 |
実践着つけ《女もの袴》
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4 |
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5 |
実践着つけ《喪服》
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6 |
実践着つけ《留袖》
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7 |
実践着つけ《振袖》
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8 |
実践着つけ
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9 |
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10 |
帯の技法
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11 |
帯の技法
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12 |
帯の技法
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13 |
帯の技法
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14 |
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15 |
帯の技法
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16 |
帯の技法
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17 |
帯の技法
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18 | きもの助教授免許試験及び着つけ技能師免許試験の練習(実技) |
19 |
マナー
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20 |
必勝講座 きもの助教授免許試験及び、着つけ技能師免許試験に向けて必勝アドバイス |
21 | きもの助教授講師免許試験及び、着つけ技能師免許試験に備えて |
22 |
きもの助教授免許試験及び、着つけ技能師免許試験 〈実技・筆記内容〉 ◦長襦袢から振袖の着せ方(紐)と手結びの文庫 ◦実技制限時間20分 ◦筆記制限時間60分 |
23 |
創作帯結びⅠ
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24 |
創作帯結びⅡ
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